法律に染まった弁護士たち

弁護士は、冷静さと熱い心を併せ持ち、時にはクライアントに寄り添い、また時には相手方と妥協し、時には激しく議論を戦わせる、そのような時宜に応じた柔軟な振る舞いが必要です。 しかし、ときにはこの人で大丈夫なのかな、と考えてしまうような弁護士にも遭遇します。 たとえば、弁護士だけではなく様々な職種の人が集まるパーティーで、法律を専門的に学んだ人にしかわからないジョークを飛ばしてしまうような弁護士もいます。訴訟の時にも流れを読めない弁護士なのではないかと、一般の人に思われてしまいかねません。

しかし、そのようになってしまうのにも理由があると考えられます。 弁護士を中心に若い法律家ばかりが顔をそろえる法科大学院の同窓会の様子を、一言でたとえますと、片足はイマドキのラフなスニーカーを履き、片足はかっちりしたぴかぴかの革靴を履いている人のような、堅さとユルさが混在した奇妙な世界が展開していました。 おそらくは、皆法科大学院の同級生ということで、ユルくフランクに盛り上がりたい気持ちはあるのでしょうが、常人には耐え難い法律修行に励んだ結果、何となくカタくしなければ気がおちつかないという奇妙な気分にとらわれているのだと推察されます。 一種の職業病だといえるでしょう。

このように頭が半分法律にうずまってしまった方々は、一般の人からすると偉そうな態度に見えることがありますが、心の半分はふつうの若者のようにユルくフランクな心をもっていますので、変に壁を感じずに接すれば、弁護士の方々も喜ばれるでしょう。

▽特選サイト
慰謝料問題を弁護士に何度でも無料相談出来るサイトです ⇒⇒⇒ 弁護士 慰謝料